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公務員試験の問題集は「スー過去」か「クイマス」か

  公務員試験の問題集として広く知られている
「スーパー過去問ゼミ」と「クイックマスター」。

 よくどちらがよいのか比較記事にを目にすることもあるので、個人的見解を書いてみました。

 それぞれ、各試験科目ごとに出版されており、教養試験はこっち、専門試験はこっち等、人によってお勧めが分かれています。

 ここから、私の体験談です。
 市役所上級が第一希望でしたが、「スーパー過去問ゼミ」を使用しました。しかも、何を血迷ったのか試験対象となっていた科目15冊分を一気に購入。 まずは 「形から入る」悪い典型ですね(笑)  (※真似してはいけません)

 当然ですが、全科目買う必要はありません。重視したい科目、落としたくない科目から購入しましょう。もちろん、金銭的にも時間的にも余裕があるのであれば買ってもよいかと思いますが。

 なお、2019年現在は「スーパー過去問ゼミ」は5が発売されていますので、そちらが最新版になります。

 スー過去は非常に難しい問題も収録されており、正直筆者の頭では難しすぎて理解できず「???」という問題もありました。特にその傾向があったのは教養試験科目では「自然科学」で、専門科目では「経済学」です。
そして、分からないところもあったまま試験本番に臨みました。(おい)
それでも、市役所上級試験は無事合格できました。

 市役所上級レベルで「スー過去」をいきなり手にして問題の難しさに挫折してしまう、といった意見もよく耳にしました。

 …あくまで個人の意見ですが、国家総合職、専門職等高レベルの試験を第一希望に受験する人は「スーパー過去問ゼミ」、地方上級や市役所等を第一希望に受験する人は「クイックマスター」がよいかと考えています。

 今回は「スー過去」と「クイックマスター」を挙げましたが、需要が高いこともあり、公務員試験の問題集はもっと沢山あります。身も蓋もないことを言ってしまえば、合う問題集は「人による」とも思うので、
「面倒だから適当に何冊かかっておこう♪」、ではなく、実際に書店に足を運び、「これなら理解できるし、自分に合っている!」という問題集を繰り返し解くことがお勧めです。