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【公務員試験】「判断推理」の勉強方法について

 

 今回は公務員試験の判断推理について。

 判断推理は行政職、技術職問わず、高卒でも大卒でも、国家でも地方でも公務員試験の出題でかなりのウェイトを占めている科目です。
私が受験した市役所上級A日程の行政職では確か7問ありました。

 そして、判断推理のコツとしては解法パターンを覚えておくことが必須です。数的推理と同様ですね。複数の問題集を1周ずつこなすより1冊の問題集を繰り返すほうが効果的だと思います。

 お勧めテキストは畑中敦子氏が書かれているシリーズです。インターネットで検索すると多くの人がお勧めテキストに挙げていますが、私もこちらを使用しました。現在は改訂版が出版されています。



 判断推理の中にはどれだけテクニックを駆使しても5分以上かけないと解けないものと、解法さえ知ってさえいれば何秒かでとけてしまうものがあります。
時間さえかければいつかは答えにたどり着く問題がほとんどですが、本番の試験では制限時間内に全ての問題を解き切らなければならないため、早く正確に解く訓練が必要です。

 「対応関係」「順序関係」「推論」「空間図形」…ジャンルも数多あります。表や図を書いて、素早く解くコツを身につけることがセオリーかと思います。

数的推理と判断推理の違い

 数的推理は計算を使う上、閃きが必要な部分も出てくるので好き嫌いがかなり分かれます。しかしながら、判断推理に関しては仮に最短ルートの解放パターンを見つけられなくても、「解くための作業」をひたすらこなせば正解を出せる場合が多いので、数的推理よりは解きやすいと思います。勿論、時間はかかるので効率的とは言えないですが…。

まとめ

  • どの試験種でも多く出題がある科目であるため対策は必須
  • 時間さえかければいつかは正解にたどり着く問題が多い
  • 複数のテキストを使うより、1冊を繰り返して解放パターンを覚えること