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ジュニアマイスター顕彰制度とは

  今回の記事は「ジュニアマイスター顕彰制度」について。工業高校生向けです。こちらは、工業高校の生徒が受験する検定や資格試験等を点数化し、それを評価するための制度です。​

 工業高校生以外の方は殆ど聞いたことのない制度かと思います。実は、当ブログ管理人も工業高校の出身です。資格試験や検定に点数が付与されていて、この点数を一定以上とると表彰される、というものです。

 試験ごとの点数は例えば…


  ・ITパスポート試験 12点
  ・実用英語技能検定(英検)2級 7点
  ・日本漢字能力検定(漢検)2級 4点
  ・実用数学技能検定(数検)2級 4点
 

 ・・・のように点数が決められています。
 相当数あるので詳しくは全国工業高等学校協会のHPをご確認ください。なお、年度によって点数は変動することもあります。

 これらの資格試験に合格し、点数を合計して
 45点以上・・・ゴールド
 30点以上・・・シルバー
 20点以上・・・ブロンズ
で表彰されます。

 私は高校2年の時にシルバー、3年の時にゴールドで表彰を受けました。私が高校生の時には「ブロンズ」はありませんでした。最近追加されたようですね。一定条件を満たせば、ゴールドの上、「特別表彰」というものもあります。工業高校生は就職先、進学先でアピール材料にできるので、ぜひぜひ上を目指してみることをお勧めします。

 工業高校生が受験しやすい資格は学科にもよりますが、
  ・ITパスポート(情報系)
  ・電気工事士2種(電気系)
  ・危険物取扱者乙4
  ・英検
  ・漢検
・・・等でしょうか。

 工業高校生の皆さん。ぜひぜひゴールドを目指して頑張ってください。