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【MTG】王冠泥棒オーコの強さ

2019年9月発売された、「エルドレインの王権」ですが、めちゃめちゃ高騰しまくっているカードが、「王冠泥棒オーコ(Oko, Thief of Crowns)」です。

MTG Arenaで入手しました

1. 3マナという異常な軽さと速さ

 1ターン目、森を出し「金のガチョウ(Gilded Goose)」をプレイします。これにより、食物トークンが1体生成。

 2ターン目。何でもよいので「金のガチョウ」の効果で食物トークンをいけにえにマナを生み出し3マナ。「王冠泥棒、オーコ」を召喚。なんと2ターン目に出ます。3マナで初期忠誠度は4。そして、「オーコ」の能力で食物トークンを生成。しかも、+2です。-2と間違えてないかこの能力w

 そして、次のターンからはとかく食物トークンを「ガチョウ」か「オーコ」で生成。3/3の大鹿クリーチャーを生み出して攻撃を仕掛けます。破壊されない限り、毎ターン安定して、しかも手札を減らさず3/3を生み出し続けます。

2.どんなクリーチャーも3/3に

 オーコの強い点その2。上述した3/3を生み出す能力ですが、「アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象」のため、相手のものも選択可能どれだけ凶悪なクリーチャーも3/3の鹿に変えてしまいます。これで、どんな強いクリーチャーに対しても忠誠度+1で対応可能。

3.同収録パックにも強力なサポートカードが

 まずは、1で述べた「金のガチョウ」。1ターン目でいきなり食物トークンを出せます。

 「むかしむかし(Once Upon A Time)」。上述の1ターン目の「金のガチョウ」召喚を安定化します。1回はノーコストで発動可能です。

  「意地悪な狼(Wicked Wolf)」。召喚時に厄介なクリーチャーと格闘ができます。召喚酔いを待たずしてクリーチャー除去が可能。呪文のような使い方ができます。加えて、食物トークンを活用した追加能力も。

 かつてから「シミックハイドラ」というデッキタイプが存在していました。「シミック」は青+緑のデッキ。「ハイドラ」は召喚時に使用したマナに応じて強くなるカード。これで「シミックハイドラ」です。 「オーコ」をはじめ、これらのカードはこのデッキタイプを超強化したといえます。

まとめ

 すでにMTG Arenaでこのデッキを組みプレイしていますが、かなり安定して勝てるデッキ。相手によっては「金のガチョウ」をプレイした直後にサレンダーされたこともありました。間違いなく環境を支配しているうえ、嫌われているデッキタイプの一つになってしまっています。今後禁止制限などで規制が行われるのでは??

  • 「王冠泥棒オーコ」は強い
  • 安定して動くデッキパーツも『エルドレインの王権』に収録されている
  • 流行りすぎて強いので、対戦相手に嫌がられる

デッキレシピは現在微調整中。固まり次第公開したいと思います。

※「王冠泥棒オーコ」「むかしむかし」は MTG Arenaでは11月18日、スタンダードルールでは22日より禁止カードとなりました。 (2019年12月8日更新)